
「ライスケーキ」ってご存知ですか?
海外輸入食品を扱うスーパーや、意識高い系のインスタグラマーさんの投稿でご覧になった方もいるのではないでしょうか?
ライスケーキと言われて、ピンとこない方も「ポン菓子」と言われたらピンとくる方も多いのでは。ライスケーキとは、日本人にとって馴染み深いポン菓子のことです。地域や世代によっては、ばくだん、バクダンあられなんて呼び方もあるみたいですね。
このポン菓子が「ライスケーキ」として海外では定番になっているそうです。1970年代に流行った紅茶キノコが、韓国を経由しアメリカで流行り、コンブチャと呼ばれて定着した現象に似ているような気がします。
有難いことにこのライスケーキを頂いたのでレポートしていきたいと思います!

JAPONICA BROWN RICE CAKE “Ponica”
ジャポニカブラウンライスケーキ Ponicaは素晴らしい特徴を備えた食品です。
・グルテンフリー
・砂糖不使用
・塩不使用
・オールナチュラル
・高食物繊維
・0コレステロール
・長期保存可能
・トランス脂肪酸不使用
・人工着色料不使用
グルテンフリーやカゼインフリーを行っていない方にもお勧めしたいです。お味は、優しい甘味が特徴の体に良さそうな感じで美味しいです。お話を伺い驚いたのが、海外で売られているライスケーキはインディカ米で作られていることが多いので、ポン菓子にするとインディカ米の独特の香りや風味が飛んでしまうそう。しかしPonicaは日本の古米を利用して作っているので、ジャポニカ米の自然な香りや甘さが特徴です。Ponicaをいただくことで、微力ながら日本のお米農家さんを応援できるのも嬉しいなと思いました。
ダイエットやボディーメイキングにお勧め
お米でできているので、ボディーメイキングをしている筆者は、カロリーが心配になりました。しかし一枚たったの50kcal! 1、2枚食べればかなりお腹が膨れるのでこれは嬉しいです。
ライスケーキは、ボディービルダーやヨガやピラティスに取り組む、健康意識やご自身の体に関心が高い方に特に需要があるそう。低カロリーで体に優しい食品なので取り入れていることに納得しました。ちなみにこのライスケーキ、低GI食品なので、血糖値が気になる方にもお勧めです。毎食の炭水化物をライスケーキにするだけで、ダイエット効果が期待できるかもしれません。
アレンジは無限大!
Ponicaはそのままいただいても美味しいのですが、アレンジすることでより美味しくいただけそうです。そのままいただくとパサつきが気になるので、味や水分をプラスするのがお勧めです。いくつかおすすめの食べ方をご紹介します。
・スープにひたす
Ponica自体が主張が少ないので、和洋中全てに合うのではないでしょうか。クルトンの代わりに使えるのがグルテンフリーを行う人にとっては嬉しいですね。
・オードブルとして
サーモンやチーズ(カゼインフリーの方はヴィーガンのチーズを選んでくださいね)をのせれば、おしゃれなオードブルに良さそうです。
・チョコレートを溶かして
Ponicaを砕いて、溶かしたチョコレートに混ぜて固めていただいたら美味しいです!抹茶やイチゴなどのお好きな味で作るもの楽しいと思います。
・ジャムをのせて
シンプルにジャム、ピーナツバター、蜂蜜などをかけていただくのもお手軽です。
アレンジは無限大なので、お好きなPonicaの食べ方を見つけてみてください。
Ponicaの購入先
お値段がお手頃!持ち運びが楽!アレンジが無限大!
健康に良い!手軽に食べられる!ボディーメイキングに最適!
こんなに最高なグルテンフリーの食品なので、筆者も日常に取り入れていきます。
気になる方は以下のリンクからお買い求めください。
Ponica ジャポニカブラウンライスケーキ
5枚入り 一袋398円
https://ponica-japan.myshopify.com
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